防護服の中は、作業者自身も「見えない暑さ」にさらされています。
感覚に頼った判断から脱却し、客観的な指標で現場を守る方法をご紹介します。
防護服着用時の特有のリスク
防護服着用時は外見から体調変化を把握することが困難です
夏場の屋外作業や高温環境での防護服着用は、作業者の身体に大きな負担をかけます。防護服はその密閉構造から服内に熱と湿気がこもりやすく、外見からは体調変化を判断することが困難です。ヘルメット・マスク・ゴーグルを併用する現場では、顔色や表情からの異変察知もほぼ不可能です。
「あと5分だけ」「この作業が終わったら」——こうした感覚に頼った判断が、熱中症リスクを高める原因のひとつになっています。また、同じ環境条件であっても服内の温湿度には個人差があり、画一的な対応では十分とは言えません。
感覚からの脱却:SIGNAL(防護服内WBGTアラート)
SIGNAL
防護服内WBGTアラート
防護服の胸ラベル付近に装着するだけで、服内の温度・湿度をリアルタイム計測。30秒ごとに自動測定し、暑熱リスクに応じて段階的にアラートを発信します。複雑な設定は一切不要です。
IP67防塵・防水対応。落下防止凹凸マグネット付き。
3段階のアラートで、リスクを「見える化」
SIGNALは暑熱リスクを「色・音・振動」の組み合わせで知らせます。作業者本人だけでなく、周囲の管理者にも状態を伝達。防護服着用中でも確実に気づける仕組みです。
アラートは1分間作動後、測定を継続。正常環境または電源OFFで解除されます。個人の感覚に頼らず、客観的な数値に基づいた休憩判断が可能になることで、現場の管理責任者としても、より効果的な体調管理が実現できます。
防護服を多数取り扱う当社だからこそ
防護服を多数取り扱う当社だからこそ、「着ているときのリスク」まで含めたご提案ができます。現場の安全管理の強化や、作業効率の向上にお役立ていただけますと幸いです。
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。